郷土を愛する心を育む道徳の工夫(三原田小学校にて)

 平成24年6月27日(水)に群馬県渋川市立赤城三原田小学校・第3学年1組の児童を対象に第3・4校時に行われた授業『自然を大切にする心【自然愛】』の授業協力の報告です。

★テーマ:郷土を愛する心を育む道徳の工夫 <ゆかさんからの手紙>
 ・主題名:自然を大切にする心【自然愛】
 ・資料名:宮田ほたるの里【自作教材】神道朋子

◆授業の前に自己紹介
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◆宮田ほたるの里を守る会の歴史や活動内容などを掲示
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◆宮田ホタルの里を守る会が製作したDVD映像を興味深そうに見入る子供たち
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◆授業を終えてみんなで記念撮影 
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◆最後に授業で使用した由香さんからの手紙をご紹介します。
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【ゆかさんからの手紙】 自然を愛する心を育(はぐく)む

三原田小学校三年一組のみなさんへ

 みなさんは、宮田のほたるを見たことがありますか。

 私は、毎年六月になると、「そろそろほたるが飛びはじめたかな」と、つい気になって、ほたるのいる水路を見にいきます。ほたるの優しい光を見ていると心が落ち着くので、夜、勉強の合間に訪ねることもあるんですよ。

 ほたるの里を守る会の人たちと活動して感じたことは、ほたるがすめるきれいな環境をつくることがとても大切だということです。

 以前ほたるのおじさんが、「ほたるの一番の敵は人間だ」と話してくれました。ほたるのすむ川や地域を汚してしまうのは私たち人間です。だから、人間がほたるの舞う美しい里を守らなければなりません。それは、ほたるだけでなく、人間もふくめたすべての生き物が幸せに暮らすために大切なことでもあるのです。

 私はこれからも、大好きなほたるや宮田の美しい自然を守るために、会員の人たちと力を合わせて活動していきたいです。そしていつか、自分の子供と一緒に、この宮田のほたるを見たいと思います。

 三原田小学校の裏を流れる蟹沢(がんざわ)にも、はたるが飛んでいるそうですね。私たちの住んでいる赤城町には、大切にしたい自然がたくさんあります。それらを守るために、自分に何ができるのか、何をしたらいいのか、一緒に考えていきましょう。◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇ 
                            取材、資料提供、授業協力、参観 
                                 事務局 星野信好 広報 角田尚士

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