10月25日(日)、ほたるの里で会員の子どもたちを集めた水生生物体験教室が開催されました。朝、集まってきた親子はすこし緊張ぎみでしたが、みんなでカワニナを捕り始めると少しずつ和やかな雰囲気になって、楽しい観察会になりました。
その日のスケジュールを聞いた後、カワニナを捕るため車でほかの場所へ移動しました。たどり着いた場所は底に1cmぐらいの水が流れていて、底の砂の中にカワニナが見えました。子どもたちが長靴と手袋をして川に入ると、紙コップを手に持って夢中になってカワニナを捕っていました。カワニナやトンボの幼虫、沢ガニなどをめずらしそうに捕まえて「これ何!」と質問していました。
その後、ほたるの里に戻りカワニナを放流して地元会員の人が持ってきたキャベツなどをまきました。昼は大人の会員に準備してもらった新米を釜で炊いて、豚汁とバーベキューをみんなでいただきました。
釜で炊いたごはんも豚汁も会員が持ち寄った新米と野菜を使い、自慢の腕前で素朴な味を披露していました。秋の贅沢な一日を過ごしました。
次の日、この記事が上毛新聞に掲載されました。
スライド写真はこちらで見られます
月別アーカイブ: 10月 2009
水生生物観察・学習会
2009 年 10 月 26 日 – 2:02 AM
秋の夜長 絶景ほたるの里を散策
2009 年 10 月 18 日 – 12:00 AM
9月末より続く秋雨のあと、10月に入り台風と重なり大きな被害となったが、赤城町やホタル生息地においては被害も少なくホットした。
9月中旬晴れた日が続いた。午後少し雨が降った夜、1匹のヘイケボタルに出会い深く感激した。
秋雨の続く10月2日夕食後、異常に庭が明るく感じ誘われるままに外に出てみる。
雲ひとつ無い満天の星明り中秋の名月(昔から「月」みる様々な風習がある)。
満月は10月4日、夜空を眺めていたら急にほたるの里に足が向いてしまった。今夜は月明かりの晴れ間、心ときめかせほたるの里を散策。
でも私を出迎えてくれたのはホタルではなかった。
日中太陽に照らされ夜に気温が下がる放射冷却による水滴、夜露が草むらに着いていた。
葉の水滴が月に照らされまるで真珠をちりばめた様子にも見え幻想的な風景をかもし出していた。
また、水路をのぞくと夜空の星が川面に映え宝石を並べたかのように見え、心癒され素晴らしい心の風景をプレゼントされた。ただ、ただ、その場より立ち去ることができなかった。
ー昔読んだ自分の人生を変えてくれた一冊の本、もう一度読みたくなりましたー
ひだりむねのほくろ